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8月, 2018の投稿を表示しています

マグロって泳ぐのをやめたら死んでしまうの、知ってた?

藤原ナオヒロのアルバムがリリースされて約一ヶ月、今はプロモーションや対外的な活動に力を入れなければならない時期。
もちろん、それらを怠るわけにはいかないけど、やっぱり制作している時が一番楽しい。
もう、早く次のアルバムを作りたくてしかたがない。
どんどん作って、作ったら勝手に売れてくれればいいのに…。
(もちろん、そんな虫のいい話はないが…)
作っているときは苦しくてしかたがないのに、作っていないときは禁断症状…。
この歳になっても、まだ「作りたい」という意欲が残っているもんなんだな、良かった。
死ぬまでその気持ちを保てるのか、それともいつかそんな気持ちも無くなってしまうのか…。
もしかしたら、自分との闘いになるのかも…。

さて、ライブアレンジのプランでも練りますか(汗)。

鼻歌ってどうして鼻歌っていうんだろう…?

本日は、私がプロデュースするhirosのリリース情報なのである。
今週から来週にかけて、HiroYuki.改めhiros名義の新曲が立て続けに2曲リリースされる予定。
まず先にリリースされるのは『HANA-UTA』(作詞・作曲:hiros / 編曲;Jomi Kubota)だ。
ボサノバだけど、本場のボサノバより少しポップ。
現実世界では、まだまだ残暑が続くけど、少し涼しげで気怠い夏の終わりの雰囲気を感じて頂けたら…と。
実はこの『HANA-UTA』、アレンジがもう1パターンあって、それはいずれアルバムにボーナストラックとして入れたいと思う。
(hiros本人は、こちらのほうが気に入っているみたい…)

もう一曲、たぶん来週あたりに『キマグレ天気予報』(作詞・作曲:hiros / 編曲;Jomi Kubota)という曲をリリースする。(9月10日配信開始)
まだ残暑が残る秋の行楽シーズンにピッタリのドライブ・ソング。
うっかりするとフォークっぽくなってしまいそうだったので、できる限りポップなノリを心がけてアレンジしたけど、ホントは徹底的にフォークにしてしまったほうが良かったのでは?と少し後悔もしている。どちらにしても、正直、自分的には少し苦手なジャンルなので苦労した(汗)。「正解」なんて無いのかもしれないけど、これでよかったのかどうかと悩むのはいつものこと…。
とりあえず、hirosがhirosらしければ、それでいい。

Notatorの思い出…

先日、DAW環境の話として、ずっと前はDigital Performer(以下"DP")を使っていたのに、いつの頃からかPro ToolsとLogic Pro Xに乗り換え、最近再びDPを復活させた…という話を書いた。
実はさらにもっと前、1990年前後だったと思うけど、MacでもWindowsでもなく(あ、まだWindows自体がなかったですね)、ATARI 1040STというコンピューター上で、C-Lab社のNotator SLというソフトを使っていた。
この時代、まだDAWという言葉はなかったんじゃなかったかな。このNotatorというソフト、オーディオ録音はできなくて、あくまでもMIDIシーケンスソフトだったけど、シーケンサーとしては、現在のDAWと比べても遜色ない完成度だった(名前の通り、譜面作成ソフトとしても)。
それまではYAMAHAのQX3という単体シーケンサー専用機を使っていたのだけど、昔の電卓のようなたった二行のドットの荒いディスプレイ(しかも文字と数字だけ)から、弾いた通りに譜面を表示してくれるコンピューターへの移行は、まさに文明開化。
その後、自分の環境は紆余曲折を経て、ATARIからMacへ移行…Macの世界ではDPの前身であるPerformerが天下を取っていた…という次第。
さて、実はNotatorは、その後、いくつかの買収を経て、最終的に現在Appleが開発・販売しているLogic Pro Xにたどり着く(このあたりの歴史は、wiki参照のこと)。そう、つまりLogicのルーツがNotator。
自分は、ルーツであるNotatorも経験した上で最新版のLogic Pro Xを使っている訳だけど、とてもDNAを引き継いでいるとは思えない別物。
DPは昔のPerformer時代の面影はかなり残っているけど、そういう意味では対象的な進化を遂げている(どちらが良いという意味ではなく)。
そういえば、全然関係ないけど、あの頃はATARIもMacもフォントがキレイだったなぁ(日本語はなかったけど)。

このNotatorを使っていた頃、いろいろと未熟でたくさんの人に迷惑をかけた苦い思い出もある。
いつか恩返しをしたい。

POPにはこだわりたい

藤原ナオヒロのNew Album『Limit, Unlimit』が好調。
作詞=ナオヒロ&作曲・アレンジ=久保田条実というユニットがどうやら上手く稼働しているので、次作はナオヒロにはプロデューサーとしても責任分担してもらいたいと思っている。

さて、タイトル・チューンの[Limit, Unlimit]は、まあ40代以上のリスナーにはきっとバレてるけど、90年代初頭のハウス・ミュージックへのオマージュだ。
だって、あの頃、ハウスやりたかったのに、やれなかったのよ(汗)。
アイドル系作風のオファーばっかりで…。
で、90年代半ばにはもうR&B全盛になっちゃったし…。
でもポップス系アーティストは昔からハウスをアレンジに取り入れている人が結構多い。たぶん今どきのEDMよりポップスとの相性が良いのだと思う。そーいえばユーミンとかも…。
まあ、いまは何でもアリだし、自由にやってみたかったことをさり気なくどんどん取り入れてみたいと思う。…それがポップスの醍醐味だし。
今やってみたいのは、UKのWAVEとかやってみたい(ちょっと旬は過ぎちゃった?)。
ホントはアルバムに収録されている[Journey]という曲はそれっぽくやりたかったけど、自分のスキル不足とタイムリミットでやれなかった。今度リミックスでやってみるか。

…というわけで、今は『Limit, Unlimit』から何曲かPVを制作中なのと、CD用にブックレットの編集をしているところです。お楽しみに。

粋方心得って?

なんて読むの?って聞かれました。
「いきかたこころえ」です。
「粋方」は自分の造語です。
自分の個人的な生き方の作法みたいなモンを書くつもりで始めたブログなんだけど「生き方」って書くとなんとなく生意気なカンジだし、人に自慢できるような生き方していないし…(汗)。
でも、「何事にも粋でありたい」というのがモットーではあったので、「粋方心得」とさせて頂きました。
当初は他のブログサービスで同じタイトルで始めたのですが、今のサービスに移行してからなんとなく音楽ブログになった次第…。

DP完全復帰

ここ最近までDAWはProToolsとLogic Pro Xを併用していたけど(PTは主にミックスダウン用でLogicは打ち込み、レコーディング用)、最近、ここにDigital Performer9.5が加わった。
実はDP5くらいまでは、わりとメインでDPを使っておりました。かなりガシガシと(笑)。
やっぱり個人的には、MIDIの打ち込みは、DPが一番使いやすいな。
でもLogicがAT車だとしたら、DPはMT車ってカンジ。初心者にはあまりオススメしません(笑)。
今年から来年にかけて、ライブの機会が増えそうなので、ライブでの信頼度が高いDPを復活させたのだけど、DAWによって曲の組み立て方や作風まで変わってくるから不思議…。

ただね、UIの日本語表記がちょっとカッコ悪いです。
あと、わりと文字が小さめなので目が悪い自分にはちょっと辛い…。


モチベーションは休息から

私の夏季休暇の半分は入院などによって潰れてしまい、残りの半分のうちのほとんどは藤原ナオヒロのPVの撮影で潰れ、ある意味、本当に「オフ」だったのは1日だけだった(GW以来の休日です、ホントに)。
その日は、家に引きこもり、誰とも連絡を絶ち、夕方にフラッと散歩してサーティーワンでアイスを食べたり…。
しかも、あの殺人的な猛暑が嘘のように涼しくなってとても過ごしやすかった。
ああ、なんとも人間的な休日ではないか!

さて、アルバム制作のほうは一応一段落しているので(といっても別のプロジェクトがいくつか残っているけど)、しばらくプレイヤーとしてのスキルアップに精を出そうと思う。
自分はもともとピアノ弾きだ。
今年からライブにも力を入れていきたいと考えている。
…というわけで、練習、練習…っと。


久しぶりにDP使ってみたらえらく進化していた…(汗)

昔、メインのDAWとして、まだDigital Performer(以下、DP)を使っていた頃のある曲のデータ(12年ほど前のもの)がどうしても必要になり、DP9.52(現時点で最新バージョン)で開こうとしたらなぜか開けない…。
ファイルの読み込み中に読み込み不可能なデータが見つかりました。
というアラート…。
ちなみに、同時期の他の曲のプロジェクトデータやもっと昔の20年くらい前のデータも問題なく開ける。
で、当時は、トラックを追加したり、大幅なエディットがあると新たなプロジェクトファイルとして新規保存していたので(今のように同一プロジェクト内に別バージョンを保存するよりそちらのほうが自分的には管理がしやすかったので)、制作過程のさまざまなバージョンのプロジェクトファイルが残されているのだけど、その曲に関してはどのプロジェクトファイルも同じエラーアラートが出て開けないのです(汗)。
他の楽曲のデータは問題なく開けているので、DPやプラグインの問題ではなさそう。
おっかしいなぁ…何年か前にも一度開いた記憶があるんだけどなぁ…。
読み込み不可能なデータってなんだよ?

っつーか、今開けないと、とても困ったことに。 とりあえずプロジェクトの「Audio Files」フォルダにオーディオデータは残っているからそれを新規プロジェクトに読み込む?


Stray Sheepの残像。

私がプロデュースしているシンガー・ソングライター、HiroYuki.のアーティスト・ネームをhirosに変更することになった。
しばらく彼の新曲リリースが続きそうなので、その前に変更しておきたいという私からの申し出を受け入れてもらったのだ。
実は、「HiroYuki.」…HとYが大文字で最後にピリオド…という名前は配信サイト上で検索すると似た名前のアーティストである[Hiroyuki]さんや[HiroYuki]さんの楽曲も表示されるので、これでは混乱を招くし、双方にとっても得なことはない。…というわけでのアーティスト・ネームの変更について、どうかご理解頂きたい。。
さて、hirosとしての第一弾は『Stray Sheepは眠らない。』。これは先日リリースした藤原ナオヒロのニュー・アルバム『Limit, Unlimit』にも収録されている楽曲。ただ、メロディーは同じであっても歌詞もアレンジも全くの別バージョンである。
ボーカルのレコーディングをしたのも、ずいぶん前なのだが、埋もれさせておくには惜しい音源なので、この機会にリリースさせてもらうことにした。
この『Stray Sheepは眠らない。』は1997年の秋に、私が総合プロデューサーを務めさせて頂いたメディアミックス(当時この言葉、流行ったなぁ…)の舞台の主題歌だった。
時を経て、何人ものアーティストがカバーを出してくれているうちに、何故か久保田プロデュースのアーティストは、この曲を歌うのが通過儀礼のようになってしまっているが、別にそういう訳ではないので、悪しからず(汗)。
ついでに言うならば、hirosバージョンのこの曲は、オリジナルに一番近い雰囲気。
藤原ナオヒロとは全く違う趣になっているが、このヴォーカルは珠玉の逸品だと思うので、是非、聴いてもらいたい。(8月第2週、配信リリース予定)

ヴォーカルの録り方心得 その2

先日のブログで、藤原ナオヒロのアルバムリリース直後に私が緊急入院・緊急手術をしたことを書いたが、現在は退院し、来週の再手術に向けて体調を整えているところ。ご心配をおかけした関係者の皆様には感謝の念とともに、お騒がせしてしまったことをこの場を借りてお詫びいたします。