スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

新しい展開…

Facebookではすでに告知しているが、自分を追い込むために、敢えてこちらでも広く告知しておく。 このたび、我らが[Anpank and A Records]レーベルに、大木理紗さんという素晴らしいアーティストをお迎えすることになった。 キャリア、実力ともに兼ね備えた、プログレやジャズの世界ではレジェンド的存在…。 現在もスタジオミュージシャンとしてオールマイティーに大活躍されているが、世代によっては「ファイナルファンタジー ヴォーカル・コレクションズ」やディズニー映画等のミュージカル・サウンドトラックを歌っているシンガーとしてご存知の方もいるかもしれない。 ジャンルに囚われず新しい挑戦をしていきたい…ということで、プロデュースを委ねて頂くことに。 私自身も、自分の世界を広げる新しい挑戦に心が震えている(というか緊張している)。 ついでに、蛇足ではあるが、大木さんは藤原ナオヒロのボイストレーナーでもある。 いや、ホント素晴らしい声です。 詳細はまた後日。取り急ぎご報告まで。

いきなりの同期ライブ

昨日は、あるイベントのオープニングアクトとして藤原ナオヒロがミニライブを務めさせて頂いたので、私もキーボードとして参加した。 女子高生のベーシストにアラフィフのギタリスト…と私を除いたとしても、かなり世代幅の広い寄せ集めバンド。 まあこんな機会でもなければ、フレッシュなJKと一緒にステージに立つという機会はないだろう(ちなみにそのご両親は私より年下だ、、、、、)。 しかも、藤原としては初体験の同期を使ったライブ。 ※ちなみに「同期」とは学年が一緒とかの同期という意味ではありません(汗)。生演奏と打ち込み音源とを同期させて演奏するスタイルのこと。 本当はせっかくなのでDigital Performerをシーケンスホストとして使いたかったのだけど、時間がなくてAppleのLogic Pro Xを使用した。 (データの移行をする時間がなかったので) 実は前々日まで、ピアノ、ギター、ベースのスリーピースでやるつもりで、同期でやる予定はなかった。ただ、どうもまとまりのない演奏になりそうだったので、ドラム、パーカッションを打ち込みで入れることになり、ついでに少々上モノもかぶせた次第。PAのほうの受け入れも可能だったので前日のリハから無理やり決行。 さて、結果としては、特にミスやトラブルもなく無難に終了。 でも、成功だったのか失敗だったのか、実はよくわからないのです(汗)。 自分的には同期ライブはいやじゃない。ずっとそれでやってきたので経験値もある。 でもオーディエンス的にはどうなのかな。 いろいろな課題が見えた、ということだけは分かった。 さて、今回はイベントのための1回限りのバンドだったけど、そろそろ固定メンバーを決めなければいけない時期。 ドラマーは確保しているので、早く他のパートを決めないと…。 さて、次の一手は?

もちろん良い作品を作る、というのが前提の話。

敬愛するユーミンこと松任谷由実の全カタログが主要配信サイトにてサブスクリプションも含めた配信を開始した。しかもGOH HOTODAのマスタリングで! (ああ、やっと! 待っていました!!) 実はユーミンのような長年に渡って活躍する大物アーティストが配信を始めることで、インディーズのアーティストにも恩恵がある。 もともと若者だけをターゲットに絞った戦略なら、あまり関係ないのかもしれないが、例えば、私がプロデュースする藤原ナオヒロやhirosなどは、楽曲の性質からCD世代の人たちもターゲットに含まれる。その年代って、実は配信は敷居が高かったりするのです。 でも、ユーミンが配信を始めるとなると、今まで躊躇していたユーミンファンのおっさん、おばさんたちもこれを機会にサブスクとか始めちゃうわけで…(私の周囲でもそういう人が多い)。 実際に、ユーミンが配信を始めた影響かどうかは定かではないが(アンケート等のエビデンスはないし、まあそんな単純は話でもないだろうけど)、 今月の藤原ナオヒロのストリーミング数はすでに先月の10倍に。 日本は欧米に比べて配信利用者の割合は少ないと思うけど、これでやっと日本も本格的な配信文化に移行か!? これは商機…そして励み。 https://www.universal-music.co.jp/matsutoya-yumi/subscription/

心配性…

どちらかと言えばみっともない話ではあるが、私は自分が抱えるアーティストに対してはちょっと過保護だ。プロデューサーであると同時に、マネジャーでもあるわけだし…。 (というのは言い訳にはならないが) オーディションにもついていってしまうステージパパぶり…。 でも、今日の大切な選考面接は、さすがについて行くのはやめた。 いいかげん子離れしないと(汗)。

P のお仕事

音楽プロデューサーと言えば聞こえはいいが、世の中の人が思っているほどカッコいいもんではない。 メインのお仕事は金勘定だ。 もちろん、音源制作における制作責任者ではあるけど、同時に予算責任者でもあるのだ。そして最後に全てにおいて責任を取るのもプロデューサーなのである。 場合によっては自ら営業してスポンサーやタイアップを探さなければならない。 昔、大きなイベントをプロデューサーとしていくつか手がけていた頃は、まだ時代も良かったのでそのへんはあまり苦労しなかった。ちょっとお願いすれば3桁~4桁万円くらいのお金はすぐに集められた。 いまはダメです。そんなに容易にはいきません。厳しい時代です。 (まあでも懐かしんで過去に戻れるわけじゃないので…) 新しいビジネスモデルを模索してはいるけど、インディーズでスタンドアローンでやっているとどうしても限界が…。 とりあえず今、必要なのは「良き人脈、良き仲間」かな…。 ところで、本業は作曲家・編曲家であり、ピアノ弾きではあるけど、グラフィックデザイナーでもあるので、CDパッケージのジャケ写やブックレットのデザインから入稿までの一連のアートワークも請け負っています。 もしよかったら、そちらのほうも受注を受け付けておりますので…(笑)。

ヴォーカルの録り方心得 その3

Logic pro Xが10.4.2になり、Melodyneが4.2にアップデートされてARAを介して完全連携を果たした…ということは…? もしかして、Logicの中で、FlexPitchのようにMelodyneが使えるってこと? ステキです! まだ試していないけど、きっとシアワセなDTM生活が待っている。 あ、しばらくヴォーカル録る予定、ないんだった(汗)。 そのうち、レビュー的な何か、書きます。

当たり前に思えることが実は凄いことだった

先月、「 JV-1080が手放せない… 」というトピックで、20年以上前の機材がまだ現役で働いてくれていることを書いた。 そして昨日「Future MIDI Expansion」に関する この記事 を目にした。 https://www.dtmstation.com/archives/52019803.html なるほど、20年以上前の機材をMIDIを介して最新のDAWで走らせることができるって、深く考えていなかったけど、考えてみたら凄いことだな。 OSが新しくなるとちょと古いソフトも立ち上がらなくなる時代に…。 (ちなみに10年ほど前に買った某大手メーカーのMIDIインターフェースは、ドライバが現在のOSではすでに動かないけど…)

ジェレミーとレオナルド

自分はキーボードプレーヤである。 一応、ピアノの専門教育を受けてきたので、そこそこ弾ける。 …なのでDTMの打ち込み作業は、ステップ入力するよりリアルタイム入力のほうが断然早い。 ついでに高校時代はブラスバンド部でパーカッション・パートだったので、ドラムもそこそこ叩けた。 (もう何年も叩いていないので過去形だけど…) ただ残念なことに、弦楽器が全然ダメで、中学生の頃、小遣いを貯めてフォークギターを買ったけど、あまり上達しなかった。 いや、上達どころかいまだに全然弾けない。 だから自分がアレンジするギターパートやベースパートは、きっとギタリストやベーシストに言わせればすごくウソ臭いだろうな、と思うわけで…(汗)。 それでもまあ、ここ十年くらい、ギターやベースのソフトウェア音源は、かなりリアルなアーティキュレーションを再現できるようになった。 昔と違って、今ではデモ段階でかなり「それっぽい」ギターパートやベースパートが作れるので、完成形がイメージしやすくてとても便利。 リードギターなど、存在感バリバリなパートなんかはあとでギタリストに本物のギターに差し替えてもらうにしても、サイド的なパートでは打ち込みのまま「嘘ギター」や「嘘ベース」を貫くことも少なくない(汗)。まあ、特にポップスの歌モノでは。 …逆に、これは絶対にホンモノじゃないとダメという場合もちゃんと心得ています。 要は「何を聞かせたいか」が大事なわけで。 現在好評を頂いている 藤原ナオヒロ の「 Limit Unlimit 」も、ゲストプレイヤーの Imai 氏のギター以外は、アコースティックギターもエレキギターも全て私の嘘ギター…一応、内輪では「ジェレミー」という名前の専属ギタリストという設定にしています(汗)。 あ、ベースは「レオナルド」君です。

In wine there is truth

藤原ナオヒロのネットラジオ「ミッドナイトデザート」で、ナオヒロの奴、「僕はボーカル売りじゃないので…」なんて言いやがった! あれ? 弱気? っつーか、あかんやろ、歌手なんだから(笑)。 ダメダメ、逃げ道つくっちゃ。 ネットラジオ「藤原ナオヒロのミッドナイトデザート」25

JV-1080が手放せない…

DTM環境の進化に伴い、気がついたらハードウェア音源はあまり使わなくなった。ソフトウェア音源のクオリティも格段に進化し種類も豊富…何より、DAWの中で完結したほうが手っ取り早い。 清水の舞台から飛び降りる覚悟で、あこがれのシンセを「男の60回」(←分かる人にはわかる)で購入したのも今は昔…今の若者は羨ましい。 さて、そんな私の環境でも、一台だけ、現役で働いてくれているハードウェア音源がある。 その名は「 Roland JV-1080 」 エキスパンジョボードを4枚搭載して、今でも故障ひとつ無く、元気に働いてくれている。 後継機種として、その後「JV-2080」や「XV-5080」…そして現行機種の「INTEGRA-7」とその系譜は続くけど、自分はずっと初代の「JV-1080」だ。 これだけは、どうしても手放せない。 なにしろ20年以上前の機種なので、操作性も拡張性も今となってはいまひとつ…でも音色に関しては「コイツじゃなきゃダメ」という音色が多くて…。 それにどのバンクの何番目にどんなパッチがあるか、ちゃんと頭に入っているので、音を探してあれこれ悩まなくて済む。 問題は、そのエクスパンションボード。経年劣化で電解液が漏れて最悪の場合、発煙する可能性があるらしい…。そろそろ潮時か!?(涙) 新しいソフトウェア音源は次から次へと登場する。 音色のトレンドもどんどん変わっていく。 自分もいろいろと新しいものを試すのが好きだ。 でも、ひとつくらい、手足のように何も考えずに使える音源があるのも良いものですよ、ソフト・ハードに限らず。