巷では新型コロナ騒ぎで多くの卒業式が中止だったり縮小だったり…。
なんとも切ない話。
テレビの音楽番組などでいわゆる「卒業ソング」特集などが組まれているけど、なんとなく卒業ムードが盛り上がらない。
まあ、パンデミックは世界的な一大事だし、仕方がない。
さて、我がAnpank and Aレーベルの藤原ナオヒロにも、実は「卒業ソング」はある。
それは『グランドスラム』。
タイトルから「スポ根ソング」を連想してしまいがちだけど、これはまぎれもなく卒業ソングだ。
藤原が高校球児だったエピソードは、いろいろなところで書いているので、ここでは詳しいことは省くけど、リアルな体験だからこそ聞いていて映像が目に浮かぶのだな、とも思う。
これは藤原のデビュー曲で、初めての作詞作品。歌詞もボーカルも、決して完璧な完成度とは言わないけど、初々しさが切なさを醸し出していて、ちょっと泣ける。
PVもあがっているが、ぜひ、配信でフルバージョンを聞いて頂けたら、と。
アルバム『Colors of a dreams』に収録。
iTunesStore、レコチョク等、主要配信サイトにてダウンロード配信中。
主要配信サイトはこちら。
なんとも切ない話。
テレビの音楽番組などでいわゆる「卒業ソング」特集などが組まれているけど、なんとなく卒業ムードが盛り上がらない。
まあ、パンデミックは世界的な一大事だし、仕方がない。
さて、我がAnpank and Aレーベルの藤原ナオヒロにも、実は「卒業ソング」はある。
それは『グランドスラム』。
タイトルから「スポ根ソング」を連想してしまいがちだけど、これはまぎれもなく卒業ソングだ。
藤原が高校球児だったエピソードは、いろいろなところで書いているので、ここでは詳しいことは省くけど、リアルな体験だからこそ聞いていて映像が目に浮かぶのだな、とも思う。
これは藤原のデビュー曲で、初めての作詞作品。歌詞もボーカルも、決して完璧な完成度とは言わないけど、初々しさが切なさを醸し出していて、ちょっと泣ける。
PVもあがっているが、ぜひ、配信でフルバージョンを聞いて頂けたら、と。
アルバム『Colors of a dreams』に収録。
iTunesStore、レコチョク等、主要配信サイトにてダウンロード配信中。
主要配信サイトはこちら。
コメント
コメントを投稿