藤原ナオヒロのフルアルバムを制作中である。
先週、アレンジ用の仮歌を2曲ほど録った。あくまでも仮歌なので歌詞も未完成だし、かなりラフな歌唱だ。アレンジをするにあたって、この仮歌をガイドメロディとし、声質に合ったアレンジを組み立てていくわけだ。
さて、今回、仮歌を録ってみると、かなりの頻度で「ペチャ」とか「ピャッ」というノイズが乗る。いわゆるリップノイズというやつだ。
今まではそういうことは少なかったのだけど…そう、ナオヒロは現在、歯の矯正中…。矯正用のワイヤーのせいで、発音に影響をもたらしているのだ(汗)。
むむむ、本番レコーディングはどうしたものか。
しばらくは矯正ワイヤーをはずすわけにもいかないし、現実的なリップノイズ対策を考えざるを得ない。
(数が少なければ波形整形で修正してしまうのだが)
iZotopeのRX6というノイズリダクション・ソフトが優秀らしいが、効果のほどはいかに?
とりあえず、手持ちのAdobe Auditionのノイズリダクション機能を使ってやってみるか…(ちょっと手間はかかるけど…)。
先週、アレンジ用の仮歌を2曲ほど録った。あくまでも仮歌なので歌詞も未完成だし、かなりラフな歌唱だ。アレンジをするにあたって、この仮歌をガイドメロディとし、声質に合ったアレンジを組み立てていくわけだ。
さて、今回、仮歌を録ってみると、かなりの頻度で「ペチャ」とか「ピャッ」というノイズが乗る。いわゆるリップノイズというやつだ。
今まではそういうことは少なかったのだけど…そう、ナオヒロは現在、歯の矯正中…。矯正用のワイヤーのせいで、発音に影響をもたらしているのだ(汗)。
むむむ、本番レコーディングはどうしたものか。
しばらくは矯正ワイヤーをはずすわけにもいかないし、現実的なリップノイズ対策を考えざるを得ない。
(数が少なければ波形整形で修正してしまうのだが)
iZotopeのRX6というノイズリダクション・ソフトが優秀らしいが、効果のほどはいかに?
とりあえず、手持ちのAdobe Auditionのノイズリダクション機能を使ってやってみるか…(ちょっと手間はかかるけど…)。
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