DTMでトラックを作る人なら、プロ・アマを問わず「Vienna Ensemble Pro」(以下「VEP」)を使っている人は多いだろう。
ちょっと重い音源やプラグインを使う際、DAWとVEPに負荷を分散させることによりレイテンシーを抑えることができる。また、サーバー的な機能もあり複数のパソコンにCPUの負荷を分散させることもできるシロモノ。
自分もご多分に漏れずユーザーではあるが、最近、自宅環境のメインマシンがMac Book ProからiMac 27inch 3.6GHz 8コア Intel Core i9、メモリは64GBというそこそこ余裕のあるスペックになったので、ほとんどの場合、VEP使わなくてもレイテンシーにあまり気を使わなくても良くなり、CPUメーターが振り切れてプチプチとデジタルノイズを出す心配もほぼなくなった。
しかも、Retina 5Kの27インチディスプレイなので、マルチディスプレイの必要もなく、作業のストレスが激減。これはDTMの作業には重要なことで、余計なタイムロスも少なくなるし、気になるのは電気代くらい(汗)。
まあ、だからといって、良い作品ができるとは限らないのだけど…。
ちょっと重い音源やプラグインを使う際、DAWとVEPに負荷を分散させることによりレイテンシーを抑えることができる。また、サーバー的な機能もあり複数のパソコンにCPUの負荷を分散させることもできるシロモノ。
自分もご多分に漏れずユーザーではあるが、最近、自宅環境のメインマシンがMac Book ProからiMac 27inch 3.6GHz 8コア Intel Core i9、メモリは64GBというそこそこ余裕のあるスペックになったので、ほとんどの場合、VEP使わなくてもレイテンシーにあまり気を使わなくても良くなり、CPUメーターが振り切れてプチプチとデジタルノイズを出す心配もほぼなくなった。
しかも、Retina 5Kの27インチディスプレイなので、マルチディスプレイの必要もなく、作業のストレスが激減。これはDTMの作業には重要なことで、余計なタイムロスも少なくなるし、気になるのは電気代くらい(汗)。
まあ、だからといって、良い作品ができるとは限らないのだけど…。
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