先日、藤原ナオヒロに「君はどうして音楽をやっているの?」と尋ねてみた。
別に深い意味があった訳でもなく、素朴な質問として。
彼は迷うことなく、「責任です」と答えた。
その言葉にいろいろな意味が込められていることを瞬時に感じ取った。
その言葉は、もしかしたら自分が一番欲しかった言葉かもしれない。
誤解を恐れずに言うなら、音楽をやっている奴には無責任な奴が多い。
(ある意味、自分勝手じゃないとやれない職業でもある…)
自分はそういう輩に何度となく裏切られてきた。
だから「責任」という言葉がものすごく嬉しかった。
なんか、ナオヒロもいつのまにか大人になった。
大きく育ってくれた。
頼もしい奴になってくれた。
プロらしくもなってきた(ちょっとホメすぎか?)
まあね、「よし、頑張ろう!」というキモチになったよ。
別に深い意味があった訳でもなく、素朴な質問として。
彼は迷うことなく、「責任です」と答えた。
その言葉にいろいろな意味が込められていることを瞬時に感じ取った。
その言葉は、もしかしたら自分が一番欲しかった言葉かもしれない。
誤解を恐れずに言うなら、音楽をやっている奴には無責任な奴が多い。
(ある意味、自分勝手じゃないとやれない職業でもある…)
自分はそういう輩に何度となく裏切られてきた。
だから「責任」という言葉がものすごく嬉しかった。
なんか、ナオヒロもいつのまにか大人になった。
大きく育ってくれた。
頼もしい奴になってくれた。
プロらしくもなってきた(ちょっとホメすぎか?)
まあね、「よし、頑張ろう!」というキモチになったよ。
コメント
コメントを投稿